【常識外れチャレンジ9週目】一人〇〇をたくさんやってみた
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最近更新するのが本当に面倒臭くなりました。しかし、キチガイになるには避けては通れぬ道です。
今回のチャレンジは、一人でやるには抵抗のあること(俗に言う｢一人カラオケ｣みたいなやつ)をたくさんしました。複数行ったので、抵抗が大きかった順にランキング形式で書いていこうと思います。
第3位 一人カラオケ
⬆一人でスイーツを注文
一人カラオケは普段からよくするので、抵抗は0でした。ちなみに採点で下3桁が000だと1000円キャッシュバックみたいなキャンペーンがやってたのですが、僕はカラオケで100点を取る特技を持っているので、お会計がマイナスになりましたすごいですね。
⬆合計がマイナスのレシートです。
第2位 一人プリクラ
⬆勇気の一枚です。
きつかったです。プリクラコーナーには、きゃぴきゃぴした女子高生や子連れのカップルしかいませんでした。そこに気持ち悪い男子高校生が一人で機械の中に入っていって、目立たないわけ無いという次第です。撮影が終わって、写真をデコっているときの虚無感はマジヤバでちゃけぱなかったです。
第1位 一人すべり台
昼間に1人で大きい公園に行ってしまったのが運の尽きでした。そこには年齢一桁であろう子供達とその保護者しかいませんでした。そこの公園では、長いローラーすべり台が有名で、僕自身それを目当てに行ったのですが・・・
幼女とショタっ子しか滑ってない、ご丁寧に列を作っている、滑り終わったところにたくさんの保護者が待機している、、、
ちびっ子と一緒に列に並んだのですが、視線が痛かったです。それでもなんとか自分の番が来て、いざ滑ろうとすると、
めっちゃおしり痛い…
体重20㎏くらいの子が滑るのを想定しているからなのか、僕の尾てい骨が飛び出しているからなのかわかりませんが、とにかく痛い。めっちゃガタガタしました。涙目になりながら滑り終わると、なんだこいつはという目でパパママ達の視線を一斉に浴びました。
もう二度とやるもんかと思っていたのですが、何気なく滑っている子たちを眺めているとなんと大人が一緒に混じって滑っていました。一瞬同士かと思いましたが、よく見ると子供が膝の上に乗っていました(このチャレンジは集団主義に屈しないことを目的に始めたものですがその支配力は強いみたいです)。
(痛くないのかな…)と思い凝視すると、その大人はローラーにおしりを着けず、足だけで滑っていました。こうやるんだ！と納得し、もう一回滑ってみることにしました。
一人すべり台【常識外れチャレンジ9週目】 - YouTube
すぐにバランスを崩して、尻餅をついてしましました。2回目なので痛さも倍増でした。動画に上げましたが信じられないくらいガタガタガタァ！ってなりました。そしてまたパパママのお出迎え…
教訓:ローラーすべり台を見つけても、滑らないほうがよいだろう。
他人の白い目にも負けず、めっちゃ頑張ったので、今回のチャレンジは成功とします！次回も頑張るぞ！
(2月18日の23時56分に書きかけの状態でスラディング投稿して、2日間過ぎてから文章を完成させたのは内緒)
